職人一人でもブランドが作れる時代 アトリエ8

2015/02/02 17:01:28

テーマ:デザイナーズブランド・クリエイターズブランド

最近は、専門学校出てすぐ、自分のジュエリーブランドを持つタイプのクリエイターブランドも増えてきました。中には、イラストレーターやPHOTOSHOP、画像編集が得意で、写真が綺麗でイメージをうまく盛ることができるブランドも多く、

実は職人としての腕は全くなのに、何だか広告だけを見たら、すごいお洒落なブランドに見えちゃうこともあるので注意が必要です。どことは言いにくいのですが、結構職人の腕が本当に悪いなーと思うブランドが結構有名なデパートやモール、セレクトショップにお店を構えてしまったりしています。

昔は、職人になるには、下積みをへて・・・という遠い道のりだったのが、今はFacebookなどで上手に宣伝すれば、何とかなってしまうという、不思議な時代です。イメージが好きで購入するのはもちろん素敵なのですが、作りがイマイチであることがお客様に伝わっていないブランドが多いのが気がかりです。作りはよく見て購入が大切です。

不思議なのは、オンラインに殆どこういうクリエイター系のジュエリーショップがないのは常々驚きです。どこかご存知?

新生ブランドと言えば、アトリエ8さん。ここの清水雄介デザイナーさんは、専門学校を出たあと、ノグチで製作と販売をしてから独立された2年目のブランド。ノグチのテイストを引いています。

作りは実際手に持ったことがないのでなんともいえませんが、こういうブランドがどんどん増えてくる予感がします。ノグチっぽいよね・・・。笑 展示会も年に1度されているようですが、結構綺麗に飾っていて、関心しちゃいました。今後10年、どんどん増えてくるタイプのジュエリーショップだと思われます。
(注:ここが作りが悪い例ではないです)